夏本番前にやるべきエアコン掃除気になるメリットと気軽にできる掃除方法

これからの季節、除湿(ドライ)や冷房機能など本格的に使い始める前、春から初夏にかけて、カビの話や簡単エアコン掃除方法など、知って得する対策をご紹介します。

エアコン内部にカビが繁殖するメカニズムは?

暖房の時期が過ぎ、冷房の季節がやってきます。冬の間エアコンを使っていたご家庭も、他の暖房器具を使っていたご家庭も、エアコンで涼みはじめる前に気にかけて欲しいエアコンのカビ。

つけた途端に体調を崩すなんてことのないように、まずは知っておきたいこの話。
そもそもどうしてエアコンにカビが繁殖してしまうのでしょうか?

まず、エアコンの内部が結露することにより、カビにとって絶好の環境が整うことから始まります。エアコンそのものは室内の湿度を下げるのですが、内部は湿度が高くなります。
そして、空気中にどうしても生息してしまうカビ菌、当然ながらエアコンはその空気を吸っているので、カビ菌が内部に入っていきます。
結果、絶好の湿気の中、カビ菌と一緒に吸い込んだホコリや、エアコン内部の汚れを栄養としてカビ菌がすくすくと育ってしまうのです

ちょっと恐ろしい話ですが、エアコンのカビはもはや逃れがたい現実ですが、大丈夫です!しっかりと掃除や除去の方法をご紹介します。

自分でできるエアコンの簡単カビ掃除

エアコンを入れて数分で、吹き出し口から200個以上のカビが確認されこともある・・・そんなエアコンをキレイに掃除するにはどうしたらよいでしょう。カビが繁殖する原因をもう一度確認してみましょう。何ができるでしょうか?

まず自分でできることは、カビの栄養となるホコリや汚れを頻繁に掃除することです。
エアコン掃除のうちご家庭でできる部位は、フィルター、エアコン本体の外側、「ルーバー」と呼ばれるエアコンの吹き出し口の3箇所です。
【注意】フィルターやルーバーの外し方はタイプによって異なるため、取り扱い説明書で手順を確認の上掃除をしてください。

雑巾・掃除機・歯ブラシ・コロコロ・新聞紙・マスク・手袋など家庭にあるもので掃除が可能です。安全のためにも電源を落とし、コンセントを抜いてから掃除をするようにしてください。

フィルターはホコリやカビがたくさんたまる所です。外した衝撃でホコリをかぶってしまうこともありますので、予め掃除機で外側から吸ってから取り外しましょう。外したフィルターが置けるよう、新聞紙のスタンバイもお忘れなく。

取り外した後、再度掃除機やコロコロで掃除をする際も、目詰まりを防ぐために外側から行ってください。水洗い時は逆で、内側からシャワーを当てて、歯ブラシなどで汚れを落としましょう。汚れが気になる際は、家庭用中性洗剤を混ぜた水で磨くのも良いでしょう。水洗いの際は、しっかり乾かすことがポイントです。生乾きのままエアコンにセットすると、さらなるカビの原因になったり、生乾き臭のもとになったりします。

エアコンの外側は固く絞った雑巾で拭けばOKです!こちらも汚れが気になる際は、家庭用中性洗剤を混ぜた水で水拭きをしたのち、乾いた雑巾で再度拭いてください。
ルーバーは特に汚れがたまりやすいので雑巾のみでなく、歯ブラシなどを使って細かな汚れを落としてください。

全体的に掃除の後は、送風運転を30分ほど行い、エアコン内部を乾燥させます。慣れると簡単でサッとできるお掃除なのでご安心を。

ご家庭で簡単にできるエアコンのフィルター掃除のやり方

フィルター掃除によるメリットを把握できたら、実際にフィルターをキレイにする作業に移りましょう。エアコンやクーラーのフィルター掃除は、ご家庭で簡単に行うことができます。

ただし、手順や注意点を気にしないで乱雑に行ってしまうと、様々なトラブルが生じるリスクがあります。お掃除をする際は、きちんと手順や注意点を頭に入れておくことが大切です。

お掃除のやり方は、まずフィルターを外す前に「掃除機をかけること」がポイントです。これは、フィルターを外したときに付着しているホコリが舞い、床に落ちるのを防ぐためです。あらかじめ、掃除機を使ってフィルターまわりやパネル部分に付着しているホコリを吸っておきましょう。

続いて、エアコンの取扱説明書をよく読み、フィルターの外し方をチェックします。無理に外すとパーツが壊れてしまう原因になりますので、取扱説明書に従って丁寧にフィルターを取り外します。

フィルターを取り外せたら、掃除機をかけてホコリを吸い取ります。このときのポイントは、フィルターの表側から掃除機をかけることです。ホコリはフィルターの表側に付着しており、裏側から掃除機をかけると、目詰まりして汚れを落としにくくなるので注意しましょう。

その後フィルターを水洗いし、掃除機では取り切れなかった汚れや細かいホコリを落としていきます。水をかけるときも、裏側からかけると汚れが取れやすくなります。なお、洗う際に温度が高いお湯を使うと、フィルターが変形する恐れがあるため要注意です。

また、強くこすったり叩いたりしないように注意しましょう。洗い終わったフィルターは、水気をよく切って日陰干しか、タオルドライで乾かします。フィルターに水気が残っているとホコリが付着しやすくなり、カビが繁殖する原因になるため、きちんとに乾かすことがポイントです。

完全にフィルターが乾いたら、取扱説明書を見てフィルターの取り付け方を確認します。丁寧にフィルターをはめて元の状態に戻したら、お掃除完了です。

自分ではできないカビやその他の汚れ、どう掃除する?

内部のファンや熱交換器の掃除には分解や組み立てが必要です。この部分の掃除に関してはご家庭では困難で、市販のエアコンクリーナーを使用しても落ちない汚れや部位もあるのだそう。

潔くプロのハウスクリーニング業者に頼んで、たまったカビや汚れを一掃してもらいましょう。エアコン内部にたまっているのは、フィルターを通過した小さなホコリが水分とくっついてファンにこびりついた頑固な汚れです。
怖いもの見たさも手伝って、プロの仕事のカビ退治、見てみたいと思いませんか?一体どれくらいキレイになるのでしょう!

プロのハウスクリーニングを頼むメリットって??

エアコンにはどうしても自分では手の届かない部位や専門知識がないと分解できない部位があります。
細部までしっかりと掃除をし、カビや汚れを除去することで、エアコンの寿命も延びますし、汚れの蓄積による稼働率ダウン・電気代アップを防ぎます
もちろんエアコンから出る空気が清潔になり、体にも優しくなりますね。24時間呼吸をし続けていますので、キレイな空気を保つことは、健康を保つことです。
季節の変わり目には、たまった汚れをリセットし次の季節を迎えましょう。

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